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太陽光発電に適した屋根とは

Written By: admin

太陽光発電を設置する前にチェックしておきたいポイントに「屋根」があります。
屋根の形や角度、広さは各住宅によってバラバラですが、屋根の形によっては取り付けができない太陽電池パネルもありますし、屋根の角度や広さによって発電量に大きな差があるので、設置費用を回収するまでの期間に違いが出てくることがあります。
設置した後に「こんなはずではなかったのに・・・」と後悔することがないように気をつけましょう。
まず「屋根の形状」についてですが、日本の住宅の屋根の多くは「切妻屋根」か「寄棟屋根」になっていると思います。
切妻屋根は山形の2面で構成された屋根のことで、寄棟屋根は三角形に近い4面で構成されている屋根を指します。
このうち、太陽光発電に適しているといわれるのが切妻屋根です。
切妻屋根は2面で構成されていて1面あたりの面積が広く取れるので、太陽電池パネルを効率的に設置することができます。
一方、寄棟屋根は4面のため1面当たりの面積が狭い上に、形状が三角形に近いので長方形が多い太陽電池パネルを効率的に並べることができません。
最近は寄棟屋根でもフィットするような形状の製品が登場していますが、長方形のものと比べると価格が若干高めになってしまいます。
また、太陽光発電を設置する前には屋根の角度も確認しておきましょう。
太陽電池パネルの角度によって発電効率は変化します。
一般的に30度前後が理想的な角度と言われており、それより角度が大きくても小さくても損失が大きくなります。
山形市などの雪が多い地方では屋根に積もった雪が自然に落下するように屋根に角度がつけてあることもありますが、その場合には架台を調整して的確な角度に合わせてあげる事が必要になることもあります。
発電効率に関しては屋根の向きも非常に重要なポイントです。
同じだけの太陽電池パネルを設置しても、北向きの屋根では南向きの屋根に比べて発電量が3割から4割少なくなるので、設置前にしっかりとシミュレーションを行って、実際の発電量がどのくらいになるのかを確かめておきましょう。

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