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発展の見込まれる太陽光発電

Written By: admin

東日本大震災によって原発の安全性が世界的に問題になっていますよね。
ヨーロッパのリーダーとも言えるドイツでは、2022年までに自国内の原子力発電所をすべて閉鎖することにしました。
その結果、太陽光発電の施設数が1年で45%も増加しています。
2013年1月12日の発表によれば、2012年末までにドイツの太陽光発電施設は130万ヶ所に達し、これらの電力は、800万世帯の電力消費量を十分に補う量になるということです。
現在のドイツにおける太陽光発電は、全体で5%の電力需要を補っています。
今後ドイツは太陽光発電の比重を2020年までに10%、2030年には20%まで増やし、2022年には原子力発電所がすべて閉鎖されます。
この計画は2011年3月の東日本大震災による福島原電事故に伴う国民的合意によって決定されました。
太陽光発電の先進国となるドイツですが、ここで注目すべき点は、太陽光発電が占める電力比重が4倍に増えたことにより、太陽光発電の設備にかかる投資費用が半分まで減少したことです。
コストが下がったことで、原発閉鎖や環境的なことに関心がなかった人々も、コスト的な利点に引かれ太陽光発電がより一層拡大していくでしょう。
すでに、ドイツでは個人所有の太陽光発電施設で電気を生産して使用するほうが、電力会社から購入するよりもはるかに安くなっています。
個人が電力を生産すればkWh当たり15~18セント(16~19円)が必要となりますが、電力会社が販売する電気の価格はkWh当たり25セント(27円)にもなります。
最近は、日本でも原子力発電所の稼動停止により、電気料金の値上げが話題によく上がっていますよね。
今後、電力会社への依存を減らし、コスト面においても利益があり、もちろん安全で環境にもやさしい太陽光発電が今後発展していくことは間違いないでしょう。

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